投資や消費への意欲

金利から今後の日本経済を見てみたいと思います。そうなるとそのお金は使いどころが無くなって、どこかに眠っている使われないお金と言う事になるのです。何故こんなに日本の金利が低いのかと言うと、景気が悪くなった時に金利を政府が下げます。こうなると今後の日本経済の先行きは暗いですよね。 昔は1億銀行に預けたら利子で暮らせると言う位利子が有った様な気がするのに、今や0.1%も無い状態。政府が行っている経済対策としては「財政」「金融」と2つの政策が有りますが、低金利政策に関しては金融政策の代表格と言える政策になります。実はこうなってしまった背景には低金利政策が有ると言われています。これじゃ1ヶ月も暮らせないですよね。 利子があまりにも低すぎてしまうと、人々はそれに魅力を感じなくなり、投資や消費への意欲が失われてしまってお金を保持して行こうと言う方向へ意欲が沸く様になってしまうと言うのです。こうする事で企業が金融機関等からお金を借りる時に借りやすくするのです。こうした公定歩合0と言う超低金利政策を取っているのにも関わらず、今後の日本経済がなかなか良くなる兆しを見せないのはいったい何故なのでしょうか。基本的な理由としては日本自体はお金持ちなのですが、国内に投資する為に良い所が無いと言う事が挙げられる様です。 1億預けて0.1%だとして10万円にしかならないのです。こうした金利の低さが今後の日本経済を暗くしている原因の1つかもしれません。国内総生産(GDP)に関しては基本的には消費と投資から成り立ちますが、お金がそのどっちにも使われないでじっとどこかで眠っていると、GDPが増えもしなくなってマイナス成長と言う事になってしまうのです。